GEASS

やんわりとスザルル前提。でもあんましカプとして成立していない気もします。
書いたのがリアルタイム視聴のフライング過ぎる時分なので本篇と矛盾しまくりです。
r2は殆どありません

空に堕つ。

― 一番お気に入りだったりするブツ。ひどいはなし(?)

黒と赤を支配し、世界を捧げよ

―チェスが大好きですと主張。

ダブル・ギャンビット

―ひどいはなし(?)1話の時に思い付いた終幕。

Hello,hallow.Say"Good bye". I will never see you again.

―ダブル・ギャンビットの続き。同じく1話時に。

あの瞬間、お前の命は確かに俺のものだったんだ。

―ダブル・ギャンビットとたぶん同設定の前フリ話。

―リクエストで「ダブル・ギャンビット」の続き。続きですが別物とお考え下さい。未完

すべてをぶっこわせ!汝の中に神は居る!

―リクエストで「ダブル・ギャンビット」の続きのスザク救済話。「聖者の行進」とは完全に方向性が逆。続きですが別物とお考え下さい。

千本桜とダンスを踊れ!

―アホ短文。本当にアホ。

first cause

―激短文。1話OPのヒトコマ

だってこんなにも世界は平和。

―アホ話。

それだけの話。

―ひとつの終焉。果ての世界。終幕は未だ遠く。

女王様の狗。

―にょた。忘れた頃に続く筈な導入部。でした。

墓守の子守唄

―13話派生シャリルルシャリのシャーリー

chant

―13話派生シャリルルシャリのルルーシュ。

裏切るなと呼ぶ声が聞こえた

―14話派生なナナリーとスザク。

魔人の飼い猫(猛毒注意)

―マオ生存なマオルル。別人だす。続くだす。未完だす。だすだす。

おーすとらりあへゆきましょう。

―マオ生存パロな小話。でもマオが出てません。

おーすとらりあへ行ってきました。

―上の続き。やはりマオがいない。

破壊日誌

―(キャラが)破壊(させられた)日誌。節分記念。

こわいかみさま

―16話派生シュナルル前提ミレイvsロイド(?)

僕の親友を紹介します

―……軽ーく…コメディ?

羊達の沈黙1

―16話派生。知識はあっても実践に弱そうなルルちゃんが頑張る話(え)。未完

私を愛するのはそんなに難しかったですか

―ひどいはなし。理解者の諦念

パンが無いならお菓子を食べなさい

―薄暗い峡感

砂塵の果て

―2パターンのオチ解釈が出来ます。

バイバイ眠り姫

―言いたい事言わせただけの短文。ひどいはなし(?)

いばらの冠

―22話派生でひどいはなし。メシアの復活。

その比重

―スザク。激短文。最終回近くには世界を変えるとかそんな話は彼の中でちっとも出てこなかったな 。

ベリアゾールの血環1

―r2。「皇帝ルルーシュ」というタイトルに滾って書いた覚えがあります。

カーテンコールで逢いましょう

―r2の19話派生話。ひどいはなし。これをシュナルルと言っていいのか…?

無の葬送

―カーテンコールのおまけ。蛇足ともいう。

レディ・ジョーカー

―r2-22話?派生話。否定のさき。





つかず離れずいつでも一緒。「「最悪だ!!」」

―異色だけど本編より幸せになれそうな2人。でも険悪。なのにスザルル。

汚染廃棄物並みの愛着。

―上と同設定の険悪スザルル。「惚れてるだろ!」とツッコンで下さい。






最期通牒は無し

―17話派生。最終的にはシュナルルですが周りの人中心。今までの派生話(墓守、chant、裏切る〜、こわい〜)の総まとめみたいな感じ。未完。

1 偽悪な純愛

―始まりにもならない。ミレイとルルーシュ。

2 彼岸の報復

―こえは、届かなかったのです。カレンとナナリー、咲世子も。

3 醜悪なる賢者

―知らない人と気づいてしまったかもしれない人と、知らなくていい人。

4 万悪の徒

―魔女は聖女であると共に老婆であり少女でもある。

5 終着した哀情

―咲世子とナナリー。それぞれの愛情の代償と観察者。

6


7



0 消え逝く慕情

―毒にしかならない告白。報われない兄弟。


if 幸福の娘

―最後通牒のラスト派生のif話。






戦争の起こって無い捏造設定パラレル。
全部リンクした続きものですが、独立文でも読める(かもしれない)
上から順に読んで行った方が無難かと。

喜劇的なまでの悲嘆。――或いは7年目の事変――

  ―17歳。おしおきに脅える。

名も無き整備兵の口述。

― 一等兵は知らない。

―第二皇女の畏怖。

Interludium――幕間――

  ―行ってらっしゃい。おさなごよ。

―ルル誕。余話的なおまけ話(その割には長い)

彼とボクの点字同好会と彼の狂犬

―シスコンとその悪友の活動。


【過去編】

(捏造具合が物凄いのでご注意下さい。おまけに枢木一家が善いひとです。あわわ)
―ルルーシュ。未だ幼き子供であろうと。…幼さは剣には成り得なかった。

―夏の日の出会い。


【再開編】


―「いつの日か」、を、夢見てる。

1週間の死闘。(一人相撲とひとは言ふ)

―マダオが行く。